2013年2月28日木曜日

世の中をよくするアイデアの映像

「ソーシャルビジネス」という言葉や考え方がメジャーなものになってきた今日この頃。
世界中で、社会の問題を解決する新しくてクリエイティブなアイデアが日々生まれています。
そして映像はそんなアイデアをグローバルに広めるのにピッタリの表現方法となっています。
今回は、そんな「世の中をよくするアイデア」をテーマにした映像を集めました。

The Hinglish Project
インドに来た外国人旅行者にとって一番困ることは
ヒンディー語がとにかく意味わかんないこと。
それをヒンディー語とアルファベットを組み合わせた新しいフォントをつくることで、
そのフォントを使った文字はヒンディー語でも英語でも読めるようにしたというアイデア。
ヒンディー語の文法がわからん私にはなぜそんなことが可能なのか見当もつきませんが、
とにかく面白そうなアイデアです。


UTEC - Potable Water Generator
水の少ない地域で、空気中から飲料水を生成する看板を立てて
飲み水をつくるというアイデア。


September Campaign 2011 Trailer
水問題に取り組むNPO団体チャリティーウォーターの映像。
この団体は公開する映像がとにかくかっこよくていつも注目しているのですが、
その中でも特に映像的に気に入っている2011年のものを紹介します。

2013年2月1日金曜日

Googleの1年まとめ動画から見るサウンドデザインの重要性

2011年の年末に特に話題になった、
Googleがその年の出来事をまとめてYouTubeで公開している動画。
むちゃくちゃカッコよくて大変話題になりました。

Zeitgeist 2011: Year In Review



そして期待がかかる次の年、
2012年の年末にも新バージョンが公開されました。

Zeitgeist 2012: Year In Review


しかし、ぶっちゃけ去年のほうがよかった...という声がちらほら。。。
期待値が上がっていたからかとも思いましたが、
確かに2011年度版の方が感動が大きいなと今見比べても思います。

そこで、2011版の方が2012版よりも何がよかったのか考えてみました。


そして何度か見て思ったことは、
2011年版の方がサウンドデザインが優れているということです。

2011年動画の何がよいかというと、
音楽が盛り上がってきたところに入ってくる音声/セリフです。
その畳み掛け方が非常に気持ちいい。
セリフが音楽のボーカルのように上に重なってきて、
全体にリズムがついて気持ち良い抑揚を生んでいます。

ちなみに実はこのまとめ動画、
2011年以前にも2010年版というのが存在します。

Zeitgeist 2010: Year in Review


画としては2010も2011も2012も近いテイストですが、
セリフが畳み掛けるように入ってくる2011だけが
圧倒的にクオリティで抜きんでていると思いませんか?

ちなみに同じような理由でサウンドデザインの
クオリティが高いと思っている動画がこれです。
(数日前に別テーマで紹介していますが。。)

Life in a Day Trailer


こんな素敵なサウンドデザインの動画を
私も作っていきたいなと思う今日この頃です。