10月くらいから撮影していたドキュメンタリー番組
「長寿日本一をささえる山村の秘密」がようやく完成しました。
(↓予告篇です)
これは日本ケーブルテレビ連盟が主催する
日本各地のケーブルテレビ局がひとつのテーマで
番組を作っていくシリーズの最新作で、全国12本のうちの、
長野県の須高ケーブルテレビが制作を担当している1本になります。
伊納はディレクターとして参加させていただきました。
今回はChannel4Kという4Kでの放送になるため、
全編を4Kで撮影・制作しています。
今回、使用したカメラはPanasonic GH4。
マイクロフォーサーズ規格の小型一眼レフカメラですが、
4K撮影もできるというスグレモノ。
撮影前ギリギリでMetabornsのSpeedboosterの
EFレンズマウントアダプターが手に入ったので、
これをつけて、EFマウントレンズでほぼ撮影することになりました。
上の写真からもわかりますが、GH4には直接XLRで音の入力ができないので、
TASCAM DR60を使ってガンマイクの音を入力しました。
GH4は小型のカメラなので機動性を活かした撮影ができる一方、
外部モニターへのアウトがミニのHDMIとなり接触に難があるなど、
なかなか運用が大変な部分もありました。
ただ「4Kだから」という理由で大変だったところは特になかったように思います。
今回の番組では、舞台となる長野県高山村になる3人のお年寄りにフォーカスし、
彼らの日々の生活への思いを綴るような作りになっています。
高山村はとても美しい自然の広がる村なので、
手持ち撮影で「密着ドキュメンタリー」というテイストではなく
しっかりと美しさの伝わるような落ち着いた雰囲気の構成にしてみました。
音楽も昔から一緒に制作を行っている泉山由典さんに全編ピアノ一本で、描き下ろしてもらっています。
泉山さんSoundCloud
ぜひ、放送される地域の方は御覧くださいー!
2014年11月14日金曜日
2014年7月5日土曜日
ロケ撮影機材
地方でのドキュメンタリー映像の撮影。
僕の場合はワンマンオペレーションで撮影することが多いです。
そんなときの標準の機材構成はこんな感じで撮影してます。
いろいろレンズを増やしたり、三脚を大きいの使ったりしましたが、
機動性とクオリティのバランスで結局ここに落ち着いています。
ここに撮影内容によって時々5DmkiiやGH4、
GlidecamHD4000、一脚あたりが入ってくる感じです。
[機材構成]
Canon EOS C100
Canon EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
Canon EF 70-200mm F2.8L USM
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
Atomos NINJA2
Zacuto C100 Z-Finder Pro
Zacuto Target Shooter
RODE NTG-1
RODE BLIMP
SONY UWP-D11
Manflotto 701HD + Velbon El Carmagne
Lastolite Ezybalance
ちっちゃい三脚
運搬用鞄(Vanguard Xcenior 62T)
レンズチェンジ用鞄(thinkTANKphoto Turn Style 20)
2014年5月22日木曜日
石巻という町
昨年から月2回くらいのペースで宮城・福島・岩手の
東北3県に行くことが多くなりました。
そんな中、いろいろご縁あって、「石巻」という場所で
短編のドキュメンタリー作品を作れないかということで
最近プレ撮影をしたり、ロケハンしたりしています。
一本は高校生映像監督・三品万麻紗さんと一緒に
東北の高校生を写しているもの。
石巻は震災後、石巻2.0やYahoo!復興ベースなど、
多くの先進的なプロジェクトが生まれた町で、
それらの流れが高校生にまで大きな影響を与えているのが
すごく驚きでした。高校生が自分たちでプロジェクトを生み出して、
大人と対等に交渉して、100万単位の予算を動かしている。
信じられないくらい、活動的で東北だからこそ生まれた
突然変異な若者がどんどん生まれていました。
そしてもう1本は、
石巻の漁師のもとに1週間くらい
住み込みで手伝いにいくという漁業ツーリズムの
「イマ、ココ プロジェクト」の方と一緒に、
東北の漁師から、日本の一次産業の後継者について
描けるような作品を企画中です。
ロケハンでわかめ漁につれていってもらいましたが、
早速、船酔い&車酔いでボロボロになってしまいました。。。
まだまだ修行が必要です。
両方とも、最終的にどういう風にまとめるかは
これからつめていきますが、
みなさんに良い形で見てもらえるように
がんばっていきたいと思います。
2014年5月9日金曜日
NikeのサッカーCFを改めて!
最近YouTube広告で流れまくってるNikeのこのCF。
どんだけスーパースター使うねん!
っていうくらい惜しげもなくスターを出演させて、
しかもちゃんとそれが誰なのかっていう説明まで出来るという
超絶すげーCFだと思います。
そこで比較的最近で、すげーってなった
NikeのスーパーCF、ここでまとめてみます。
▲まずは上のものと同じ「リスク上等」シリーズのもの。
こちらはより「リスクをとってやろう!」っていう
メッセージによってる感じですね。
▲次は突然古くなりますが、サッカー選手目線で
選手の栄枯盛衰を見せた超名作CF。
今見ても圧倒的に格好いいし、センセーショナル!
▲次は2010年ドイツW杯前のもの。
プレーが一瞬で選手の未来を変えてしまう様が、
超かっこよく描かれてました。
最後にサッカーじゃなくなっちゃうんですが、
最近見つけたインドのNikeのCF。クリケットがテーマです。
今風でいいですよねー
どんだけスーパースター使うねん!
っていうくらい惜しげもなくスターを出演させて、
しかもちゃんとそれが誰なのかっていう説明まで出来るという
超絶すげーCFだと思います。
そこで比較的最近で、すげーってなった
NikeのスーパーCF、ここでまとめてみます。
▲まずは上のものと同じ「リスク上等」シリーズのもの。
こちらはより「リスクをとってやろう!」っていう
メッセージによってる感じですね。
▲次は突然古くなりますが、サッカー選手目線で
選手の栄枯盛衰を見せた超名作CF。
今見ても圧倒的に格好いいし、センセーショナル!
▲次は2010年ドイツW杯前のもの。
プレーが一瞬で選手の未来を変えてしまう様が、
超かっこよく描かれてました。
最後にサッカーじゃなくなっちゃうんですが、
最近見つけたインドのNikeのCF。クリケットがテーマです。
今風でいいですよねー
2014年4月30日水曜日
「人生っていいな」って思える青春映画たち
たまたまTSUTAYAでジャケ借りした
台湾映画「あの頃、君を追いかけた」が
個人的に超ツボな映画でした。
こういう、ただ青春時代の淡い恋愛や
若き日の情熱を描くだけでなく、
一人の人間の人生全体を描く映画が僕は大好きです。
そんな、「人生っていいなって思える映画たち」集めてみました。
「あの頃、君を追いかけた」
まずは今回ハマってしまった台湾の青春映画。
高校時代の恋した人が、時とともに恋を超えた大切な人になっていくさまが、
誰かが死んだり、病気になったり、超常能力に目覚めたりということなく、
ごく普通に、どこにでもある出来事を丁寧に見せていくのがたまらない。
「きっと、うまくいく」
世界中で話題になったインドの大ヒット映画。
大学で出会った3人の男たちの学生生活から、
人生で大切なものってなんだろうという問いかけを描く名作。
とにかくこれは必見。
「あの頃、ペニーレインと」
もう、本当に大好きすぎる一本。
アメリカのロック全盛期の終わりごろ、
音楽批評家を目指し、バンドと一緒に旅に出る少年の青春映画。
音楽も最高。
バスの中でTiny Dancerを歌うシーンは映画史に残る名場面。
「秒速5センチメートル」
このジャンルで日本映画から一本選ぶのならば、
もうこれしかない、と僕は思っている作品。
全ての映画の中で1,2を争うくらい好きです。
どんな平凡な人生の中にでもドラマはあって、
それは間違いなくその人にとって、とても切実なもの。
その切実さをちゃんと噛み締めて生きていきたいなと思う一本。
「ウォールフラワー」
比較的新しい青春映画。
青春のきらめきと、避けられない痛み、
完璧な映画ではないかもしれないけど、
そんなものを超えた魅力がある映画。素敵です。
「スパニッシュ・アパートメント」
ヨーロッパ中から集まった学生たちが一緒に暮らす、バルセロナのアパート。
それぞれの文化と個性が混じりあう不思議な魅力を持った作品。
たまに見たくなる映画です。
「ロード・オブ・ドッグタウン」
今回紹介している他の作品と違って、学生や学園ものとはちょっと違うけど、
間違いなく青春のきらめきと、人生について描いた名作。
伝説のスケートボーダー3人の青年時代についての映画です。
「旅するジーンズと16歳の夏」
こちらもちょっと他と毛色の違う作品で、女の子4人が主人公。
4人がそれぞれ旅に出て見つけた出会いと成長の物語。
小粒ですが、いい話です。
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
忘れちゃいけない、このジャンル最高の名作。
語ることは何もないので、とにかく見てなければ見るべし。
思い出したら、追記していきます。
台湾映画「あの頃、君を追いかけた」が
個人的に超ツボな映画でした。
こういう、ただ青春時代の淡い恋愛や
若き日の情熱を描くだけでなく、
一人の人間の人生全体を描く映画が僕は大好きです。
そんな、「人生っていいなって思える映画たち」集めてみました。
「あの頃、君を追いかけた」
まずは今回ハマってしまった台湾の青春映画。
高校時代の恋した人が、時とともに恋を超えた大切な人になっていくさまが、
誰かが死んだり、病気になったり、超常能力に目覚めたりということなく、
ごく普通に、どこにでもある出来事を丁寧に見せていくのがたまらない。
「きっと、うまくいく」
世界中で話題になったインドの大ヒット映画。
大学で出会った3人の男たちの学生生活から、
人生で大切なものってなんだろうという問いかけを描く名作。
とにかくこれは必見。
「あの頃、ペニーレインと」
もう、本当に大好きすぎる一本。
アメリカのロック全盛期の終わりごろ、
音楽批評家を目指し、バンドと一緒に旅に出る少年の青春映画。
音楽も最高。
バスの中でTiny Dancerを歌うシーンは映画史に残る名場面。
「秒速5センチメートル」
このジャンルで日本映画から一本選ぶのならば、
もうこれしかない、と僕は思っている作品。
全ての映画の中で1,2を争うくらい好きです。
どんな平凡な人生の中にでもドラマはあって、
それは間違いなくその人にとって、とても切実なもの。
その切実さをちゃんと噛み締めて生きていきたいなと思う一本。
「ウォールフラワー」
比較的新しい青春映画。
青春のきらめきと、避けられない痛み、
完璧な映画ではないかもしれないけど、
そんなものを超えた魅力がある映画。素敵です。
「スパニッシュ・アパートメント」
ヨーロッパ中から集まった学生たちが一緒に暮らす、バルセロナのアパート。
それぞれの文化と個性が混じりあう不思議な魅力を持った作品。
たまに見たくなる映画です。
「ロード・オブ・ドッグタウン」
今回紹介している他の作品と違って、学生や学園ものとはちょっと違うけど、
間違いなく青春のきらめきと、人生について描いた名作。
伝説のスケートボーダー3人の青年時代についての映画です。
「旅するジーンズと16歳の夏」
こちらもちょっと他と毛色の違う作品で、女の子4人が主人公。
4人がそれぞれ旅に出て見つけた出会いと成長の物語。
小粒ですが、いい話です。
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
忘れちゃいけない、このジャンル最高の名作。
語ることは何もないので、とにかく見てなければ見るべし。
思い出したら、追記していきます。
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