昨今、日本のアニメ・漫画文化の人気上昇っぷりはすさまじいものがあります。
しかし、「これまであんまりアニメとか漫画に触れてこなかったけど、
なんかアニメでも見てみようかなー。でも萌えアニメとかはちょっとハードルが高いような...」
という人もいると思います。
そんな人にオススメしたい、映画のような本格派アニメをご紹介。
アニメとか関係なく、物語として、映像作品として手放しでお勧めです。
ぜひ、夏休みの間にじっくりご覧ください!
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
押井守監督の映画版でも有名なタイトルですが、
ここではぜひTV版をオススメしたいと思います。
ロジカルで明快に構成されたテレビ版は非常に完成度が高く、
映画版より好き嫌いが分かれにくい印象になっています。
内容は、電脳化やサイボーグ化が進んだ未来で、
人間がネットに直接アクセスできるようになったときに起こる社会の様子を
エンタテインメントとしてSFアクションにまで昇華した作品になっています。
▲監督の神山健治はこれからの日本アニメ界を
引っ張っていくひとりであること間違いなし。ぜひご注目ください!
プラネテス
原作の漫画もアニメ化された作品も、あらゆる場所で絶賛の評価を受けた、
日本テレビアニメ界の超名作本格SF作品です。
宇宙開発が進んだとき、地球の周りは廃棄された宇宙船の残骸などで
デブリというゴミだらけになり、非常に危険な状態になります。
そのゴミを回収する「デブリ屋」たちの物語。
彼らの人間模様と、再び夢に向かって戦う姿を描いた人間ドラマです。
シリーズ通して、素晴らしいクオリティの作品なので、
ぜひ最後まで見てほしい作品のひとつです。
カウボーイビバップ
放送から10年近くの時が経ってしまいましたが、
今見ても圧倒的な存在感と世界観を誇る名作SFアクション。
ジャンルとしては「SFウエスタン」というのがいいのかもしれません。
ハリウッド映画やマカロニウエスタン、時代劇といった映画の古典アクション名作から
おいしいエッセンスを搾り取って、アニメという型に流し込んだような奇跡の名作。
声優陣もしびれるくらいカッコイイです。音楽も超絶素晴らしい!!!
※動画は劇場版予告です。